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ミニ三脚つき一脚 Andoer TP-340C を買った

動画を撮るのは半分以上がマスターズ水泳だが、現状の不満は

  • 手持ちだと腕が疲れてレースに影響がある
  • 一脚だと水平を保つのが難しい
  • 雲台なしに上下にパン(チルト)すると一脚が手すりにぶつかることがある。
  • チルトするために小型自由雲台をつけると水平を保つのがかなり難しい
  • ビデオ雲台をつけると重すぎて手持ちのアルミ一脚がしなる
  • 三脚にビデオ雲台の組み合わせがよいが、通路で邪魔になる・高さが足りない

というわけでミニ三脚つきの一脚がほしかったのだが、水泳のためだけに買うのは価格面で躊躇していたところ、密林でやっすい一脚をみつけてしまった。1ヶ月くらい悩んで中華Andoerの自立一脚が安かったので買った(評価も悪くなったし)。6499円 - クーポン1000円 = 54990円也。(いまみたらクーポンが3000円になっとる...)

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雲台は細ネジ・太ネジ両用。

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ミニ三脚は取り外して石突に取り換え可

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公式ページがみつからないがamazonの商品説明によると

仕様:

ブランド:Andoer

モデル:TP-340C

材質:炭素繊維

最大負荷容量:15Kg / 33.1Lbs

最小 オペレーティング身長:61cm / 24in

最大オペレーティング身長: 175cm / 69in

最大パイプ径:34mm / 1.3in

最小パイプ径: 25mm / 1in

商品重量: 959g / 33.8oz

一脚部分は剛性は十分。伸縮はちょっとひっかかりがあり動きがスムーズではないが、使い込んでいくうちにアタリがとれて良くなるかもしれない。伸縮はボールナットタイプだがネジ部分にグリスが塗ってないのでザラついた感触。ネジを回す向きが常識とちがって上から見て右に回すと緩むのでこれだけはなんとかしてほしいところ(他の一脚でもそうなのかは知らん)。"Andoer"のシールが貼られているがちょっと傾いている。このへんが品質を物語っている可能性あり。取り外し可能なストラップがついているが、かんたんにスッポ抜けるので用を成さない。簡単に取り外せるようになっているので外してしまった。

ミニ三脚部分はSIRUIのものと比べると小さめで一辺が15cmくらい。三脚と一脚の間の自由雲台はネジを締めると直立した状態で固定できて、水平なところなら載せても自立できる。安心感ゼロだけど。ミニ三脚は一脚からネジ(太ネジ)で分離できるようになっているのでテーブル三脚としても使えないこともない。角度調整できるように自由雲台の構造になっているが摩擦力が調整できないため一脚といっしょにつかったときにちょうどよい堅さになっているので単体で使うとテコの原理が効かないため堅すぎて角度調整に力がいる。

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ケースが付属する。クッションは入っているが薄い。長さはちょっとだけ余裕があるが、中型雲台だと着けたままでは収納できず。ポケットがついてないので付属の石突きとか六角レンチを入れておく場所はない。

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以前に買ったエレコムのアルミ一脚との比較。重さはエレコムの一脚の方がかなり軽い(そもそも太さがぜんぜんちがうけど)。

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以前に買ったSIRUIの三脚との比較

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東京カメラ部特別企画「ストリート写真とZineの可能性」

登壇者

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むかって左から

藤谷弘樹

ここ数年、ストリート写真をみとめてほしいということでトークショーをやっている。風景にくらべると人気はないけど。

鈴木達郎

VOIDのなりたちは、カリン展(カリンさんを複数人で撮る)というのをやったら撮る人によってぜんぜんちがう写真になっておもしろいということで。

気になっている写真家にダメモトで声をかけて、最初から今の11人でやっている。

SNSにあがる写真に対して昔からの写真家が撮る写真が型にはまっている感じがするのをなんとかしたかった。

ストリート写真は肖像権の問題があって既存のメディアにのりにくい。といってSNSだと流れてしまう。そこで紙で残すことにした。

被写体とぶつかって、偶然に撮れた1枚をねらっている。

渋谷を撮るのは渋谷以外だとよくわからなくて観光客目線になってネイティブの目線で撮れないから。

ストリート写真にもとづいたポートレートも撮っている。モデルさんを使うがセットアップ写真ではない。街の光を知っていることが強みになる。

山下忠志

人間劇場を撮りたい。西成で声を掛けて撮っていたがヌルく感じてきたので。なぜ渋谷を撮るのか→仕事の行き帰りで渋谷を経由するから。

Ash Shinya Kawaoto

メイン渋谷。建物の変化が早く人物といっしょに今がわかる背景を撮りたい。

仕事の息抜きとしてポートレートをはじめたが、グループ展でスナップをやってからストリートがおもしろくなった。セットアップとはちがうライブ感がおもしろい。

(塚崎) 風景写真・家族写真から入ってセットアップに移って、あきてきてストリートを撮るようになる、という流れは多い。

大川美帆

基本は渋谷でカラー。エンタメ・ユーモアな一瞬をさがして、できるだけたのしい瞬間を撮っているのかも。

大西正

路上のパブリックスペースで撮るという意味ではストリートだが、選ぶプロセスの方を重視している。狙った写真を撮るために待つということはほとんどない。出会い頭で撮る。

平日は400枚。週末だと数千枚。去年は20万枚くらい撮った。

(山下) バッテリが切れたら終わりにしていて200枚くらい。フィルムのときからそういう考えで、フィルムだと夜は撮れないので、撮れなくなったらゴールデン街にのみにいってた。デジタルだとダラダラ撮れるようになってしまったので区切りをつけるために。

(Ash) 年に20万枚くらい撮る。

(大川) 1日100枚くらい。

(藤谷) 1日500〜1000くらい。通勤途中に撮るだけだと数十枚/日。

藤谷弘樹

歩いて撮るが、疲れて休憩しているときにも出会いがある。

ストリートを撮るようになったキッカケは、もともと絵を描いていてカメラをさわる機会があり風景を撮りはじめて街を撮るようになった。

ZINE(ジン)の可能性について

手元に残る。クチコミで拡がってゆく。紙ベースで見たいという人も多い。部数は国内半分・海外半分で、30ヶ国にもなる。

メンバーはwebから来ている人が多く、webでの認知度があるところで始めたので拡散力があった。

zineを仲良くやる秘訣は? 方向性の違いなどで抜ける人がいるかもしれないねという話はしていたが、今のところ抜けた人はいない。ケンカみたいなこともなくやっている。

zine を出す目的は明確で、2020まで変わっていく東京を撮る。

けっこう売れていて、出会いがあってツタヤであつかってくれることになったが

ツタヤで300冊売れている。1店舗で100冊売れただけですごいのに。

金額は次のzineが出せる程度に設定している。vol1 500部、vol3 800部、vol3 1500部。紙で出す意味はネットで終わりたくないから。zineの紙質はそれほどよくないが、本棚に飾っておくようなものではなく普段手にとって見てもらいたいから。

質問

Q: 被写体とぶつかったときに文句を言われることは?

A: ある。警察が呼ばれることもある。それでも撮る。法律上は問題ない、倫理上の問題。

Q: 被写体にカメラを向けるのが難しい。

A: ぼくらもこわい。でも撮りたい。写真家なので撮らないといけない。

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おわったあと、VoidTokyo vol3のサイン入り販売をしていたのでvol1はまだあるか聞いみてたがないということだったので立読みさせてもらった。

ライティング機材購入(アンブレラ,ホルダー,スタンド,ソフトボックス,ブーム)

ライティング機材でこれまでに持っていたもの:
  • ストロボ(PF20XD GN20)
  • ストロボ(DMW-FL360L GN36) x2
  • レフ板(105cm)
  • 簡易ソフトボックス(30x20cm) x2
  • 白アンブレラ(90cm;深さ25cm)

ストロボは主に天井・壁バウンスでつかっている。レフ板はほとんどつかってない。簡易ソフトボックスは卓上で小物を撮るときに使用。白アンブレラはアンブレラホルダーもライトスタンドもないのでまったく使ってなかった(安かったので買っただけ)。

今回買ったもの:
  • ライトスタンド x3
  • 銀アンブレラ(直径105cm;深さ40cm)
  • ソフトボックス(60x60cm)
  • アンブレラホルダー
  • ブームアーム

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ライトスタンド

  • NEEWER 6ft/75 inch/190cm三脚ライトスタジオキット ビデオ、ライト、ソフトボックス、リフレクターに対応 3パーク 【並行輸入品】
  • 3650円

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ライトスタンドは鉄製で重いが、そんなに本気で使うかどうかわからないし、安さ優先で。3本で3650円は安い。

オスダボ仕様。先端は細ネジになっている。その細ネジにはプラスチック製の保護キャップがついていたのだがこれを着けたままだとメスダボの奥まで挿さらず傾いてしか固定できなかった。最初このことに気づかず、ライティング用品だからこの程度の精度なのかとおもってた。キャップはずしたら真っ直ぐに固定できた。

アンブレラ

  • UNPLUGGED STUDIO 41インチ 深型シルバーアンブレラ(グラスファイバー)UN-020
  • 6480円

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アンブレラは硬めの光がよかったので銀に。周囲に光が漏れにくいということで深さのあるタイプにした。実際につかってみると光はけっこう硬くて、はっきりと明暗が分かれる。

ストロボの発光面をアンブレラの軸のどのあたりにもってくるとよいか調べてみたところ、アンブレラから並行に光が出るようにするには奥まで差し込む必要がありそうだ。アンブレラから離してストロボをつけると集光する光の向きになるので被写体までの距離にあわせてちょうどよい場所を探すのもあり。

奥までストロボを差し込んだ場合の問題は、クリップオンストロボだとワイドパネルをつかっても真横には光が出ないためアンブレラの周辺部分に光が届かず面積が有効利用されないことだがストロボの発光面にディフューザをつけてなんとか対策した。

ストロボ位置 正面から見て 斜めから見て
浅い P1190042x _1190038x _1190039x
中間 P1190046x _1190036x _1190037x
深い P1190045x _1190034x _1190035x
浅い+ディフューザ _1190032x _1190033x

こうやってみてみると光はまばら。きっとブロンカラーのパラのような放物線形状でないと均一にはならないんだろう。

屋外で使ってみて問題だったのは光式のワイヤレストリガーをつかってる関係でストロボがアンブレラの陰になってカメラからの光が届かず発光しないためカメラからみてストロボが見えるようにアンブレラを置かないといけなかった。

アンブレラホルダー

  • Selens 撮影用 ストロボ用 アンブレラ・ストロボホルダー スタジオ ブラケット SE-L012
  • 1300円

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アンブレラの軸近くにストロボを配置できるのがウリのやつ。アルミ製なのにずっしりと重い(300gくらい)。クチコミによると使用にともなって金属が摩耗して角度が固定できなくなるらしい。いまはアンブレラを固定できているが固定力に余裕は感じられない。

ソフトボックス+メスダボつきボーエンズマウント

  • Godox ソフトボックス ストロボ 60 x 60 cm アンブレラホルダー付 Bowens マウント ライトボックス Canon Nikon クリップオンストロボ スピードライト 対応 ディフューザー 2枚 スタジオ ライティング ポートレート撮影 物撮り 収納ケース付
  • 3498円

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サイズは60x60cmとなっているが、発光面は50x50cmしかない。

ディフューザは2段になっていて、中のディフューザはフックでひっかける構造、外側のディフューザはマジックテープでとめるようになっている。ただインナーディフューザがあっても真中が明るくななる。安物なのでしかたなし。畳み方がけっこうむつかしい。

ブームアーム

  • UTEBIT 撮影 照明用 ブームアーム ストロボスタンド 74-135cm 伸縮可能 キャスターとサンドバッグ付き アルミ製 撮影ライト / ソフトボックス / 背景布 / ライトスタンド / 背景スタンド に利用可能 写真撮影用撮影機材
  • 2298円

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ブームアームがないと正面上にストロボを配置できないことに気づいたので後から追加購入した。

棒はアルミ製で太さがあるので今の機材ならまったく心配なさそう。回転軸(プラ製)はかなり強く締めないと固定できない。また締めるときにギシギシ音がして不快。カウンターウエイトをひっかける金具は鋳物で使っているうちに割れてしまわないか心配になる。

VoidTokyo vol3

VoidTokyo vol3が渋谷のTSUTAYAでうっているというので買ってきた。そういえば渋谷のTSUTAYAの前で横田氏がストリートライブをよくやっていたなぁ。中に入るのは初めて。

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シュリンクラップされてたが、会計のときに店員さんが外してくれた。

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中身についてはコメントする力量をもちあわせてないのでスゴイとしかいえない。

木村 琢磨 写真展「IMAGINARY DAY」 トークイベント 木村 琢磨(写真家) x 福島 晃(デジタルカメラマガジン編集長)

表参道の裏道に入るのは初めてだ。

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  • 2018-01-01からフリーランスに。
  • 特徴: 忠実ではなく絵画調(もともと絵がすきだったので)。上下方向のアングルの幅が大きい。
  • 写真ではタブーとされているものが映画・漫画ではつかわれている。
  • ゴースト・ハレーションは利用する。
  • 撮った写真はすべて保存している。3TB/年くらい。RAW+JPEG
  • 絵画調
    • 写真をしあげるときにはヒストグラムが白によったり黒によったりしない。
    • パンフォーカス。ぼかさない。
    • 絵画調にするには明瞭度をあげると輪郭がでつつ中は塗り潰された感じになる。
  • プリントの余白はのこしたまま。ノートリミングにしたいのと額縁効果のため。上の余白と下の余白は均等にするよりも上1下1.5くらいの割合にするとバランスがよい。
  • 春の桜のプリントはコットンでやわらかく。冬の雪はパールで白の微妙な色の変化をだしている。
  • あまり計画して撮りにはいかない。
  • 木村棒は使う決めたときにしかもってゆかない。
  • 月と建物と草の写真は多重露光。満月なら一発撮りもできる。後ろの方にピントがあう範囲が広いので建物にピントをあわせる。
  • フリーランスになったのは会社勤めだと昼に撮りにいけないとか桜などの季節もののピークをねらえないとか。
  • プリントする紙をきめてから写真を撮るのもたのしい。
  • どのくらいシャープネスをかけるかは、写真のタイプごとにだいたい決めている。(プリントしたときにシャープネスかかりすぎてないようにするには?との質問に対して)
  • 魚眼レンズで水辺を撮ったときは水飛沫がレンズ表面についたら拭くとムラが残ることがあるので水につけて解消してた(メーカー保証外だけど)

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