大久保の健診センターへ。予約では9時受付だが8時半に受付をすませてwait-free検査になるはずが、意外と待ち行列ができている。もうちょっと早く行かないとだめだったかも。気になったこと: 視力が落ちてた。VAIO type Pの小さい文字をみてるのでその影響がおおきそう。血圧が高めだったのはきっと重曹をつかったものを昨日たくさんたべたからにちがいない。
バリウム飲んで胃の検査では、台にオーデコロンの匂いがついていてくさかったのと、みぞおちをグイグイ押し込まれたのがつらかった。
腹部エコーは検査技師のおねーさんが体を密着させてきたり(←ちょっとおおげさ)、タオルをウエストラインに挟むときに軽くチ○コにタッチされたり(←これもおおげさ)で、なかなかサービス満点でよろしい。脇腹に機械を当てるときも肋骨のすきまに沿うようにしてくれたので痛くなかった。過去の検査では骨にグイグイ当てるので痛くてしょうがなかったんだが。ただ最後に満タンの膀胱を機械でグリグリやられたときは思わず力が入ってしまった。
問診を待っているあいだ、ドアがあいたときに中の座っている女医さんの足元がちょうど見えて、赤のタイトスカートの奥が見えそうで見えないあたりが憎らしい演出。しかしなぜ赤のスカートなんだ。
検査がおわって健診ランチまで30分ほど時間があったので大久保駅周辺を無意味にグルっとまわってしまった。外でぼーっとしているところに会社の同期のやつも来て、久しぶりに一緒に昼飯を喰った。
