朝6時半起床。
ゆっくり準備して横浜国際プールには9時25分到着。列はかなり伸びていた。
とりあえずデッキシーディングをしにインフォメーションデスクへいく。その場で名前を告げればok。
参加賞は「おにぎりパックン!」。神奈川マスターズはいつも変わったものをくれる。
9:50 メインプールで30分ほどアップ。
自分のレースまでは観客席でひたすらメシを喰う。
14:10 アップへ。たぶん20分くらいゆっくり泳いだ。
あまり筋温は上がってないのでシャワーをあびて温める。
自分のレースの4レース前に上がったのでたぶん 4 x 6分 x 2(男女) = 50分 くらい待ってたかも。
直前までどういうスタイルで泳ぐか決めてなかったが、
これまではピッチを上げてプルは腰のあたりで抜いてしまう2ビートで泳いだが、
ここのところ練習ではしっかりストロークの6ビートも調子がいいので最初は6ビートでいくことにした。
結果は裏目にでた。
最初の100mは6ビートでいって、300mまでは2ビートで、最後は6ビートに戻す作戦だったが、
2ビートにしたときにはすでに腕が疲れてピッチが上がらずタイムが落ちてしまったようだ。
事前予想では練習のペースが50mあたり2~3秒速くなっていることから16秒くらいベストが出るつもりだったのに6秒も遅くなってしまった。
年齢区分内では15人中14位。ラッキーセブン賞どころではない結果。
遅くなった原因として考えられるもの:
- FSIIのボディスーツから、ふつうのハーフスパッツになった。
- β2刺激薬をつかわなかった。(喘息の調子がいいため)
- 6ビートで酸欠+腕がつかれた。
- テーパー不足。