GH4が売れて在庫払底みたいですが、もともとそんなにたくさん作ってませんから。という僻みはおいといて、さすがにここまできれいだとスチルはいらなくなっちゃうんじゃ?という話になるが、現状では技術的な問題で住分けするしかないかと。

  • 静止画はRAW撮影できるが、4K動画でRAW撮影できるのはとても高価なものに限られるし、容量もすごいことになる。
  • 動画を優先した設定にするならシャッタースピードは必然的に60pなら1/120前後になるため、ボケを生かそうとすれば日中はNDフィルタが必須になるが、ビデオカメラじゃなくてスチルカメラではNDを内蔵する場所がない。
  • 静止画切り出しの目的でシャッタースピードを上げて動画をとると、うごきがパラパラマンガのようになってしまう。これは将来的にフレームレートが600pとか高速撮影できるようになればシャッタースピードも1/1200くらいにできて解決されるだろう。
  • 絞り込んでの撮影では動画撮影中は絞り込んだままでAFしなければいけないのでフォーカスのスピードも精度も落ちる。
  • LUMIXは240fpsでコントラスAF駆動しているらしいが動画撮影時はたぶん60pまで落ちるのでAFも遅くなる。動画撮影という面からするとAFが早く動きすぎるのも不自然なので問題ないが、静止画撮影という点では問題がある。像面位相差AFだと動画のフレームレートとは独立して位相差センサーのよみだしができるかな?

なので一部のコンデジが実装している「シャッターを押すちょっと前から連写がはじまってる」機能を4K機に乗せるのがいいんじゃないだろうか。電池食いそうだけど。

koie