2014-06-21に渋谷ヒカリエでやってた東京カメラ部2014写真展をみてきた。

6階から7階への移動手段がよくわからんくて5分くらいロスした。

土曜日だったし天気もよかったので多くの人でにぎわっていて、作品展示の部屋は満員でゆっくりみるかんじではなかったけど、どの写真もきれいだったりかっこよかったり。

企業展示コーナーはミラーレスのみ。どういう意図でそうなってたのかはわからず。

FINE ART TOKYO × テラウチマサトによるFINE ART講評イベント「ゴッホの部屋」

ゴッホのように当時は理解されなくてものちに脚光を浴びるかもしれない写真を取り上げるという企画。FINE ARTというのは希少価値なので、いいね!をもらうような写真では意味がないということだった。

ポートフォリオをつくるときに「なんとなく気に入った写真をまとめた」というのはだめで、海外では相手にされないとのこと。テーマや縛りがないといけない。

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映画上映イベント「東京シャッターガール

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開始時刻にちょい遅れて入って後ろの方の席に座ったものの後ろは飲食店があったりでうるさく、まだ前口上だったので中ほどの列が空いていたので移動。映画館とちがって階段状になってないのでスクリーンの下1/4くらいはよく見えず。3編のオムニバス。表面的なことでは写真家らしく玉ボケが多かったかなぁ。

上映おわったら終電がちかいので駆け足で渋谷駅へ。

link

http://www.tokyocameraclub.com/special/exhibition_2014/blog.html