開始10分前に行ったら、席はうまってて後ろの立ち見も人があふれててた。

  • よい写真はだれもが見てわかる写真。
  • つづけるコツ: きっかけ・仲間・発表する場
  • 講師の型にはめない。生徒が質問してきたら答えるが、どういう写真がいいとかは言わない。
  • 単なる風景写真はおもしろくない。価値がないわけではないが。
  • 結果、撮影に城に行っても城をとらなくなってしまう。
  • いろいろな写真をとるコツ: 1つの花を10種類撮る練習。真上・斜め上・真横・斜め下・真下で5種類。そこからの工夫が写真の幅をひろげる。例えば手をそえて人と花との関係性をだしてみたり。

会場案内でマナーモードにしとけってアナウンスしておきながら、スタッフがスマホのシャッター音や一眼レフのAF合焦音をひびかせてて、いまいち。

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