公式MOZA AirCross製品ページ公式ダウンロードページからwindows用のMOZA Assistantをダウンロード。

ダウンロードしたzipファイルを展開する。

スクリーンショット (219)

まずはドライバーをインストールする。

スクリーンショット (220)スクリーンショット (221)

署名されてないが、覚悟を決めてインストールする。署名されてないのはどうかと思うぞ。

IMG_20181216_185323

スクリーンショット (222)スクリーンショット (223)スクリーンショット (224)

ドライバをインストールしたら、MOZA Assistantはインストールする必要はなくて、その場で実行すればよい。署名されてないのはどうかと思うぞ。

スクリーンショット (225)スクリーンショット (226)スクリーンショット (227)スクリーンショット (229)

まだジンバルをつないでなかったので、見つからないというダイアログがでた。

スクリーンショット (230)

PCとジンバルをUSBでつないで、ジョイスティックを押しながら電源onでファームウェアアップデートモードに。upgradeを押すとアップデートがはじまる。

スクリーンショット (233)スクリーンショット (234)スクリーンショット (235)スクリーンショット (240)スクリーンショット (244)

ジンバルをふつうに起動する。このときカメラが載ってないとジンバルがあばれるので注意。壊れるかどうかはわからないけど、過負荷がかかると言っている人もいるのでカメラをつけておいた方がよさそう。

スクリーンショット (253)

まずはモーターを止める。

スクリーンショット (254)

脱力状態になるので床に転がしてうごかないようにする。

Gyroscope Calibratonボタンをクリックして開始。1秒くらいで終わってしまったが、ちゃんと校正されたんだろうか?心配

スクリーンショット (257)スクリーンショット (258)

つぎにAccelerometer Calibrationボタンをクリック。画面に「こんな感じに置け」とでるので、カメラを載せる台の下側のネジを外して床置きする。床が完全に水平じゃないんだけどだいじょうぶだろうか。ぴったり床につけるため、近くにあったマグカップを重しにした。

IMG_20181216_190917IMG_20181216_191016

okボタンをクリックして校正開始。これもすぐに終わって正常完了したのかわからん。

スクリーンショット (259)スクリーンショット (261)スクリーンショット (262)スクリーンショット (263)

スクリーンショット (264)