公式MOZA AirCross製品ページ→公式ダウンロードページからwindows用のMOZA Assistantをダウンロード。
ダウンロードしたzipファイルを展開する。
まずはドライバーをインストールする。
署名されてないが、覚悟を決めてインストールする。署名されてないのはどうかと思うぞ。
ドライバをインストールしたら、MOZA Assistantはインストールする必要はなくて、その場で実行すればよい。署名されてないのはどうかと思うぞ。
まだジンバルをつないでなかったので、見つからないというダイアログがでた。
PCとジンバルをUSBでつないで、ジョイスティックを押しながら電源onでファームウェアアップデートモードに。upgradeを押すとアップデートがはじまる。
ジンバルをふつうに起動する。このときカメラが載ってないとジンバルがあばれるので注意。壊れるかどうかはわからないけど、過負荷がかかると言っている人もいるのでカメラをつけておいた方がよさそう。
まずはモーターを止める。
脱力状態になるので床に転がしてうごかないようにする。
Gyroscope Calibratonボタンをクリックして開始。1秒くらいで終わってしまったが、ちゃんと校正されたんだろうか?心配
つぎにAccelerometer Calibrationボタンをクリック。画面に「こんな感じに置け」とでるので、カメラを載せる台の下側のネジを外して床置きする。床が完全に水平じゃないんだけどだいじょうぶだろうか。ぴったり床につけるため、近くにあったマグカップを重しにした。
okボタンをクリックして校正開始。これもすぐに終わって正常完了したのかわからん。