zoffのメガネは外用で、家の中ではzoffのメガネをつくるまえにつかっていた度が弱いメガネをかけているのだが、パソコン作業するときに椅子のリクライニングを倒すと字が見えなくて不便。たまにはリラックス姿勢で仕事したいのでおうち用のメガネをつくることに。
橋本meweにあるJINSへ。いつもはmeweでエスカレーターにのっているときにJINS店内をチラ見しても空いている印象しかないのだが、今回は平日水曜日の19時くらいに行ったのだが3人も客がいてびっくり。人がいっぱいいたほうが入りやすくていいんだけど。
30分くらい悩んでメタルフレームですっきりハーフリムのやつにした。店が混んでいたので買おうと決めてから店員が相手してくれるまで10分くらい待たされた。(5分だったかもしれないが待ってると時間がたつのが遅い)
しかも、視力チェックが混雑しているので30分待ち。meweの中を無駄に回遊して時間つぶすのも限界があるので5階のインナーガーデンで座って時間つぶし。
30分たったところで店に戻ると店員が待ってた。レンズの強さはzoffのメガネをを機械にかけて測定してそこから2段階弱くしたレンズで。機械にかけるだけですぐにレンズのスペックがわかるのはすごい。なのでJINSでは簡単な視力測定しかしていない。
いま現役でつかっているメガネたち。上/左から15年くらいまえに大阪の激安店(たしか3本で1万円くらいだったような)で作ったメガネ・Zoff・JINS。
鏡面加工にしてもらったはずだけど、あんまりピカピカじゃないなぁ。テンプル部分にかぶせてあるシリコンチューブは展示品にはついてないし、webの画像にもついてないけど、これは保護用の部材なのかすべり止めなのかどっちなんだろう?店員がはずさなかったってことはすべり止め&あたりをやわらかくするものなんだろうと理解。
JINSで作ったメガネのレンズは屈折率が1.70でZoffの1.67に比べると屈折率が高いが周辺部分の色収差は少ない気がする。レンズの度が違うから単純には比較できないとおもうが、レンズメーカーによって色収差は結構違うもんなんだろうか?