受け取り編からつづいて。
何度か2000歩30分くらい歩いてみて１日じゅう履いても大丈夫そうなので1日履いて13000歩。親指に革があたって痛くて緊急用に持っていってたぺたんこシューズに履き替えようかと何度もおもったが限界に挑戦って意地になって帰宅まで履きとおした。アウトソールがEVA 7mmでクッション性もあるので点字ブロックや石を踏んでも痛くないのはよかったが、つま先が着地するときに音がしないので踵とつま先が同時着地できているか音でわからないのは欠点か。静かなところでは音がしないのはかなりメリットだとおもう。
帰宅してすぐの痛くて脱ぎたいけどガマンしての写真。あらためてみると足がむくんでいる。ちなみに靴下は百均セリアのやつ。
(ここから先、なま足がでてくるので、閲覧注意です)
午前通勤で3000歩。この時点でちょっと足が痛いなと思ったので指にテープを貼ったのと、滑り止め用のmister minit シリコーンハーフソールを入れた。右足がちょっとヨレてた。午後は退勤＋蛭子さん展覧会にいって渋谷→青山→原宿とあるいたので10000歩。
靴下を脱いでみると、痛いところは真っ赤になっている。テープの効果があったのか、テープを貼ってなくても水ぶくれにはならなかったのかはわからないが、前滑りはほとんど感じなかったので貼らなくても大丈夫だった可能性が高い。靴のワイズはぴったり調整されているのでシリコーンハーフソールをいれるときつく感じる。そのせいで余計に革があたって痛くなった可能性もある。
靴のは履口と靴下の縫目のところがあかくなっている。痛いのは履口があったってる方。
なぜだか右足中指に血がついてた。痛くはない。なんだろう。
小指側はそんなに痛くならなかった。調整で伸ばしてもらってたからかな。
足の裏。人差し指の付け根の骨のところがタコになってることからわかるように横アーチがないので痛くなることが多いが、この靴の靴底はEVA 7mmでクッション性があるので痛くならなかった。
