• 日時: 2024-09-01
  • 場所: 横浜国際プール長水路
  • 神奈川水連
    • 大会要項
    • 二次要綱
      • プール設備に問題があったらしく、片側ゴールに変更になって、そのために競技時間がのびてた。
  • 結果

予定どおり出発。上溝を出るときには雨がぱらぱら降っていたが、北山田で降りたら止んでた。

ひさしぶりにこの坂を上った。そんなに疲れずに登れたので調子は悪くなさそう。

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プールに着いたらすでにチームの人が席をとっていてくれて合流。荷物を置いてさっそくアップへ。最初のレースが背泳ぎなのでドリルを15分くらいやってから非公式スタート練習(スターター不在で勝手に飛んでねってやつ)を2回。バックストロークリッジが+2に設定されてたのでそのまま使ったが、どうしても上の方に飛び上がってしまい背落ち。

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観客席で座っているとエアコンがよく効いていて体が冷えてきてしまった。アナウンスでは室温27.0℃、水温28.0℃だそう。

ジャパンマスターズでつかうはずだった新品の水着+キャップ+ゴーグルをもって下に降りて、レース前にアッププールで軽く泳いでから隅っこでバーティカルキックで心拍数と体温を上げた。

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2024-09-01 long 100m Ba

  • スタートは上に飛んで背中から着水して、水中でのグライドは絶望的。
  • 10mくらいまでバサロで進んで浮上。センターの先頭の人からはすでに1〜2m遅れている。
  • 前半はおおむねいつもどおりの泳ぎか。
  • ターンで回転したら壁側に寄りすぎてしまっていて、かなり斜めに蹴り出す必要があったのと、
  • ターン後もまだ壁に近くて壁に触れないように泳ぎつつ真中に軌道修正するのでパワーロスがあった。
  • 後半はじりじり遅れていって 後半タイム = 前半タイム + 5.2s でかなり悪い。

次のレースまで6時間くらい間があくので、食って飲んでトイレいってチームのひとのビデオとったりしてすごす。

クイーンダムというチームが目立っていた。記録をWRx2,NRx2,GRx3 もだしてた。

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2024-09-01 long 200m IM

  • スタートはふつう
  • Fly: 1年前の神奈川マスターズとおなじで、キャッチ緩めてピッチ上げて毎回呼吸で上半身のうねりで進む。腕がまだ疲れてない。
  • Ba: ほどほどで。
  • Br: Ba->Brのタッチターンは滑らずに無難にできた。プルは力ださずにキックだけで進む。あとで映像をみたらぜんぜん手で進んでなかった。
  • Fr: けっこうきつくなってきててキックは最後の10mから上げつつ残り5mしか全力にできなかった。

ダウンせずに上がってチームの人と帰宅の途。雨が止んでてよかった。虹がみえるかなぁとおもったけど雲しかない。

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帰宅。もっていったドリンクがなくなって喉が渇いていたのでまずは水分補給するなど。

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カナマスは毎度かわった参加賞をくれるが、今回は保冷バッグ。

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