ジェルネイルはがれ予防にぬっている瞬間接着剤がなくなってきたので新しいのを購入。
全く同じのはなくて今回のは「超速乾」じゃない。超速乾タイプのでも爪の端に塗る使い方だとなかなか固まらないので関係なし。
ジェルネイルはがれ予防にぬっている瞬間接着剤がなくなってきたので新しいのを購入。
全く同じのはなくて今回のは「超速乾」じゃない。超速乾タイプのでも爪の端に塗る使い方だとなかなか固まらないので関係なし。
いえにあった抗原検査キットでしらべたその日の夜に発熱してきて38℃台で翌日の昼になってもさがらないので近くのクリニックに診察してもらえるか電話してokだったので直行。
受付してしばらく待ったあと別室に通されてSpO2と鼻スワブ。SpO2は96でちょっと低いけどジェルネイルしてるってことで。鼻スワブはいわれてるような痛さはなかったが、ちょくちょく綿棒で鼻をほじって鍛えられてるからな。
10分で結果わかりますといわれたのに15分たっても別室で放置されたので忘れられたかと思ってベッドで横になってたら5分くらいして医師が「残念なお知らせですが陽性です」と。抗ウイルス薬は処方されなくて、解熱のロキソプロフェンと副作用の胃薬レバミビド、痰きりのアンブロキソール、これらを1日3回5日分。
会計も別室で済ませて、処方箋をもって隣の薬局へ。中にはいっちゃだめらしく電話をかけて店の人を呼び出して外で対応。風がつよかったので問診票の記入がちょい大変だった。雨で風があったらやばかったに違いない。
日曜日の飲み会のあと、月曜日はちょっと喉が痛いなとおもったが酒のんで大声で話してたしなと思い気にしてなかったが、火曜日になってものどが痛いのは治らず夜になるとちょっと熱っぽい感じになってきて体温を測ったら36.8~37.1℃くらいでちょい高いくらい。夜はぐっすり眠れなくて水曜日の昼になっても喉は痛いまま。食事はぜんぜんokだがちょっと痛むくらい。
そういえば抗原検査キットがあったなとおもって使ってみた。
袋のなかに説明書が入ってたが、飲食後30分あけろというのは外袋に書いておいてほしいところ。さっきコーヒー飲んだところだ。
30分まってからスティックを2分咥えて10分放置。どっちのラインも出ないんだが。
待ってる間にコーヒーを飲んでしまったのでとりあえず5分まってからスティックを加えてちゅぱちゅぱ唾液をだしまくる2分。そしたらすぐにコントロールラインがでてテストラインは出ず。
偽陰性かもしれんし、気休めにならんところが残念ではある。
1本目のは遮熱性能がいまいちで真夏だと暑い。2本目のは裏が黒ポリウレタンコーティングで涼しいが、直径が90cmと普通の雨傘と比べて小さいのと、ちょっと風にあおられるとグネグネ変形して心配になるので、直径が広くて丈夫な長傘タイプがほしいかなと。都内だとビル風が強いのと雨傘とちがって風の方向と太陽の方向は違うので傘への負担が大きい。
直径が100cm以上・遮熱性能をうたってる長日傘という条件でさがして、デザインはもうちょっと凝ったのがよかったけどこれに:
Wpc.でUV0とそうではないやつの遮熱性能比較はこんな感じで、すごく涼しくなるわけではないようだ。頭頂部で1℃くらいしかちがわない。路面からの照り返しもあるし、実はPUコーティングタイプで遮光性能が十分なら遮熱性能は気にする必要はないのかもしれない。
ほかに気になったやつ。
直径とデザインはいいんだけど遮熱性能をうたってない:
デザインと遮熱性能はいいんだけど直径が狭い:
このメーカーはわからないけど東レのサマーシールドっていう生地使ってる日傘はがちで日陰、春に使うと寒いから6月以降しか使わないくらい効果抜群 https://t.co/ZJ1LS2N9dA
— 🐸 (@DVguqoFTSTByF6d) May 16, 2024
直径とデザインはいいんだけど遮熱性能をうたってない:
zozoは直径でフィルタをかけられないし、楽天はフィルタかけられるけど種類が多すぎて全部みきれなくて、結局大手のやつにしたってわけ。あまり重視してない条件としてはジャンプ傘ではなくて手開きなのがいいかなと。やっぱり優雅に傘を広げたいよね。
大阪から届いた。長傘を通販で買うとこういうパッケージングになるのか。
ハンドル部分は結束バンドで固定されていた。どういう目的だかは想像つかない。
じゃじゃーん
石突はおもいっきり節でちょっと残念。
ハンドル部分はサイトの説明に書いてあったとおり筋がはいっている。
タッセルの紐は謎の結び目で括り付けてあった。よくわからんけど紐の下くぐらせたりしているうちに外せた。
じゃまくさいのでタッセルは外して運用。
日傘2と並べて。重さは255g vs 320gで数値上は結構ちがうが、長傘の方が大きので軽く感じる。
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amazonで419円。最近は百均でこのタイプのを見ないので買えてよかった。
この手の格安シューズキーパーで左右があるというのも珍しいなぁとおもったが、どうみても同じ形に見える。
1日はいたパンプスはしわができているが
シューズキーパーを入れて長さ方向にすこしテンションをかけるとしわがのびる。幅方向はすかすかで靴が緩くなってしまう心配はなさそう。i288のお店の人がいうには、シューズキーパーをいれておくのはせいぜい1日にしておくのがよいとのことだった。
この靴は左25cm E・右25cm Dとワイズがちがっていて、右の方は1ノッチ短めに設定すると左と同じテンションになった。シューズキーパー自体は左右同型だけど長さ設定を買えてる場合はLRの刻印があって便利かな。
シューズキーパーとは関係ないが、たぶんマンホールの穴にヒールが落ちたときに革が破れた。めっちゃショックだわ。
以前セリアで買った靴クリーナーをつかおうとおもったらなくなってた(使い切ってたのかキャップの締め方があまくて乾いてしまったのかは不明)ので、セリアにいって買い足そうとしたらおいてなくて、ダイソーで似たようなのを買ってきた。
量も成分(ろう・油脂・有機溶剤)も同じ。
クリームの色はけっこう違うかな。コロペットの方はクリアの靴クリームと見分けがつかないくらい不透明な乳白色だったが、ダイソーのはかなり透明度が高いし溶剤のにおいも強い。
せっかく買ってきたけど、めんどくさくなって、クリーナーつかわず薄くクリーム塗っただけで冬ものの靴をしまってしまった。
システム手帳のリフィルがなくなったので安いところをさがして、送料無料にするリフィルだけだと山のように買わないといけないので追加のものをさがしてたら、手ごろな万年筆があったのでぽちってしまった。スリップシール機構はプレジールでペン先がぜんぜん乾かないのを実感してるし、ディープシーの色も気に入った。手ごろといっても4060円なので、万年筆に興味のないひとからしたら感覚がずれてるかも。太さはF(細)とM(中)がえらべて、プロシオンの姉妹品になるプレジールはFだったのでプロシオンはMにした。ついでにコンバーターも。コンバーターは金よりも銀の方が(金メッキがないぶん)ちょっとだけやすかった。どうでもいいので銀の方で。
在庫なしの店舗のようで、発送まで9日かかった(急ぎではないのでそれは問題ないのだが)。やけに簡素なパッケージだなぁとおもってしらべたらどうやら本来なら化粧箱がつくようだ。ちょっと安いのでそういうところでけちっているのだろうか。もしプレゼントのつもりだったら箱ありかどうか確認しないとな。
万年筆のクリップ部分に商品札がひっかけてあった。これが公式のものなのか店独自のものかはわからん。
プレジールのペン先は短くて寸胴なかんじだが、プロシオンは細長め。ペン芯にはインクを吸い上げるためのスリット状の穴があいていて、インクボトルから吸い上げやすいようになっているそう。ペン先が乾いてきたときとかインクフローどばどばで書きたいときにコンバーターのピストンをちょっと押し下げてペン先にインクをたっぷり含ませる使い方をするときがあるのだが、この穴からインクが滴ってきて、個人的にはちょっとつかいにくい構造かな。
なんてことはないけど、胴軸はふつうに外れる。
インクはまだ開封できてなかったセーラーの蒼墨をいれた。
書き比べ。きづいたら万年筆はプラチナがふえてた。ペンの太さは左から
でプラチナのFとMの差は全然わからんのと、ペリカンのMはだいぶ太い。
プレジールFとくらべるとプロシオンMはペンがだいぶ柔らかく感じる。プラチナ金ペンのMよりも柔らかく感じるくらい。ペリカンMはペン先ががっしりしてて硬め。